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体は地球と同じ一つの自然界

リンパを学び始めて 私が最初に感じたこと。

それは「体の中は地球とおなじ一つの自然界なんだなぁ」ということでした。

リンパというのは淋巴と書き、湧き水を意味します。

体の中の湧き水ですよ!衝撃的でした。

 

リンパ液は血管の中から外へ湧き水のように滲み出ていき、体の細部まで必要としているものを届けます。そして不要な物や老廃物などを回収してきます。

リンパ管に吸収され、途中にあるリンパ節という所で少しずつ処理されながら、鎖骨下まで辿り着きそこでようやく静脈血管と合流し浄化され、また酸素や栄養分を持って体中へ送り出されます。

 

リンパ液は地球の水と同じです。湧き水や雨によって恵みが届けられ、いろんな物を流していってくれます。そして大きな川に合流し海まで流れ、海の塩で浄化され気化してまた雨となる、循環の源です。

 

 

皮膚がカサカサになっているのは、地球の砂漠化状態です。

体が浮腫んでいるのは、川の途中を何かがせき止めていて流れが悪くなっている状態です。

ぶつけてできた青たんがいつまでも無くならないのは、その部分の流れが滞り沼地になっている状態です。

放っておくと悪臭を放ったり虫が発生したり良い状態ではないのは想像がつくと思います。

 

リンパと水を重ねて考えると、リンパの流れがどれほど大事であるかが分かるのではないでしょうか。そしてスムーズに流れていれば治癒力も高く少々のトラブルは体の中で解決できるようになっていることも。

多くの人々は自然の大切さ・自然の凄さを知っています。人間が操作できるものではないことも。

体も同じです、人の頭では理解しきれるものではありません。

だからこそ体を尊重し、体に過剰な負担をかけない生き方をおすすめします。

自然は常に良い状態を保とうとします。

体をもっと信頼してみませんか。

体本来の力が充分に発揮されたら、どんな変化があるのでしょうね(^^♪